習志野市 レスキュールーム耐震改修 N様邸

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施工名称 レスキュールーム耐震改修工事
施工箇所 1階洋室
工期 3週間
工事金額 380万円
使用商材 耐震シェルターレスキュールーム
担当者 久永 誠

お客様のご要望

東日本大震災により自宅も被害に遭い、地震対策で最低限のリフォームを行いましたが、木造で築45年を超え家の倒壊の不安が残り再度地震対策を検討していた所、ネットで震度7でも耐えるレスキュールームの記事を見て、たまたま市内のキリン住宅さんで取り扱っているのを知り相談、今回の工事の運びとなりました。

施工後の感想

出入りの業者の方はみなさん感じが良く、仕事振りも良く満足しています。
そして何より大震災に対する安心と安全が確保できたことが、満足です。


施工前

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IF洋室をシェルタールームに、住みながら部屋の天井・床下まで解体し、シェルターとなる鉄骨を入れていきます。その為の天井・床下の点検様子です。

施工中

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洋室の床下を壊して、レスキュールームの基礎を作ります。 天井も壊して、鉄骨の天井を入れます。 レスキュールームの土台となるCレーンの設置固定
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鉄骨の柱を固定します。 壁の鉄骨の状態です。 床の鉄骨の状態です。
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天井の鉄骨の状態です。 工事車両が入る為、一時的に通行止めをさせていただきます。 ミキサー車でコンクリートを流しています。
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床にコンクリートを流します。 コンクリートで基礎を固めます。 床下地・壁・天井の下地が貼られ、洋室の内装工事が施されます。

施工後

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シェルター設置前同様に押入れを作り。 窓枠も同じ位置に、サッシは既存のものが使えます。
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部屋の広さは4方10㎝程狭くなります。

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