習志野市 戸建 K様邸 耐震シェルターレスキュールーム

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1.施工名称-removebg-preview.png 耐震シェルター
レスキュールーム取付
2.施工箇所-removebg-preview.png 【和室】
レスキュールーム取付
3.工期-removebg-preview.png 約1ヶ月
4.工事金額-removebg-preview.png 530万円
5.使用商材-removebg-preview.png 耐震シェルター レスキュールーム
6.担当者-removebg-preview.png 久永 誠


ご自宅の耐震性に不安を抱えていらっしゃったK様。
キリン住宅津田沼店の店頭に掲示してあった
「レスキュールーム」の施工事例をご覧になり、
耐震補強をご依頼くださいました。




・重さ65トン、震度7にも耐える性能
・住みながらリフォーム可能
・工期が約7~10日と短期間




と他の工法で同様の性能を得るには
大幅なリフォームが必要になりますが
レスキュールームでは1部屋だけの工事で
コストを抑えられます。
また、工事期間中の引っ越しが不要な点も
気に入っていただき、
今回レスキュールームを施工させて頂きました。


施工前

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1F和室に耐震シェルター、
レスキュールームを設置します。
住みながら床・壁・天井を
解体しシェルターとなる鉄骨を
組み込んでいきます。

施工中

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天井の点検をします。 壁・床・天井を解体します。
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床を解体しました。 天井を解体しました。
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こちらがレスキュールームとなる
鉄骨です。
壁に鉄骨を組んでいきます。
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壁に鉄骨を組んでいきます。 壁に鉄骨を組んでいきます。
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壁に鉄骨を組んでいきます。
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天井に鉄骨を組んでいきます。 天井に鉄骨を組んでいきます。
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天井の鉄骨が組み終わりました。
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壁の鉄骨が組み終わりました。 床に鉄骨を組んでいきます。
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床の鉄骨が組み終わりました。 壁・天井・床全ての鉄骨が
組み終わりました。
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コンクリートミキサー車で
コンクリートを床に流します。
コンクリートミキサー車で
コンクリートを床に流します。
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コンクリートを床に流しています。 コンクリートを床に流しています。
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しっかりと乾燥させます。 しっかりと乾燥させます。
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コンクリートが乾き、
基礎工事完了です。
コンクリートが乾き、
基礎工事完了です。
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鉄骨の内側に部屋を作るため
下地を作成しています。
下地を作成しています。
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下地を作成しています。 床の下地を作成しています。
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壁の下地を作成しています。 壁の下地を作成しています。
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下地作成完了。 下地作成完了。
内装工事をしていきます。
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エアコンを取り付けています。
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施工前と同じように襖・障子を取り付け、
壁・天井のクロスを貼ります。
レスキュールームの鉄骨が組み込まれた分、
四方が10㎝ほど狭くなります。






キリン住宅はレスキュールーム施工実績
千葉県内No.1の施工店です。


詳しくはこちら
→【耐震シェルター レスキュールーム





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