船橋店 キッチンにカップボードを!
- 投稿日:2023年 2月 4日
- テーマ:船橋店のブログ
カップボードでお悩みの方...
『自分好みのプランで
キッチン周りをすっきりおしゃれに』
カップボードとは、分かりやすく言うと「食器棚」のこと。
このカップボード、収納力さえあればいいってものではありません。
電子レンジや炊飯器、トースターやコーヒーメーカーなどお持ちの家電はそれぞれですし、
食器の量、よく使うグラスの種類、即席麺のストック量までご家庭それぞれ。
それらを使い勝手良く配置・収納し、キッチン周りの動きを楽にする。
カップボードが、リビングやダイニングから目に入るような間取りなら、
デザインやカラーまでトータルでコーディネートしておしゃれにしたい。
そんな色んな悩みを解決してくれるカップボードって...。
おすすめしたいのは、
キッチンメーカーのカップボードです!
なぜ、キッチンメーカーのカップボードがおすすめかと言うと、
①自由度が高い!
キッチンメーカーのカップボードは、部材が一つずつ選べ、サイズ・扉カラー・天板素材・
取っ手形状、など、自分の好みのプランが作成可能です。
それぞれのご家庭にあった収納スペースを確保し、よく使うものは出し入れしやすいところ
に配置、カウンターの高さを身長に合わせたり、ごみ箱スペースをしっかり確保したり、
キッチン周りがすっきりします。
②仕上がりが綺麗!
出来上がりはキッチンの一部として馴染みます。
設置スペースに対して、無駄なスペースが生まれることもありません。
コンセントの出っ張りや天井との隙間、電気の配線、巾木の処理等、仕上がりが綺麗です。
③耐震性&耐久性に優れている!
単にビスで固定するだけではなく、壁に下地を作り取り付けるのでしっかりと固定されます。
扉もハッチ付きで飛び出しなどの心配もなく、耐震性ばっちり。
また、キッチンメーカーのカップボードはシステムキッチンと同じ耐久性があります。
キッチンと異なり、水も火も使わないことから、実質、システムキッチンより長持ちする傾向
にあります。
④カラー・素材が豊富!
国内には、クリナップ・タカラスタンダード・トクラス・TOTO・パナソニック・リクシル...と、
多数のキッチンメーカーがあります。それらのメーカーが多様な素材やカラーを展開しています。
例えば、クリナップには3つキッチンのシリーズがありますが、選べるカラーはそれぞれ、
30色・49色・40色あり、計119色もあります。
キッチンの面材に合わせたお色を探すことも出来ます。
いかがでしょう?キッチンメーカーのカップボードはメリットいっぱい!
デメリットは、やはりお値段でしょか...。
工事費を含めるとそれなりのお値段になってしまいます。
しかし、キッチンは頻繁にそして長く使うものです。メリットを考えれば断然おすすめです。
~キッチンメーカーが展開しているカップボードの一例をご紹介~
クリナップ:ステディア |
タカラスタンダード:エーデル |
トクラス:bb |
TOTO:ザ・クラッソ |
パナソニック:Ⅼクラス |
リクシル:リシェル ※各メーカーHPより |
お見積り無料、コーディネーターがご相談にのります。
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